2015年12月14日 AERAMookの本
2015年12月12日発売の朝日新聞出版発行AERAMook
動物病院 上手な選び方 2016で、首都圏中部近畿
1142病院の中に、当院も掲載されていました。




2014年 6月17日 病院機器のご紹介(2)
院内の買い替え機器や新しい機器のご紹介です。

(1)血液生化学検査器(フジドライケムNX500sV)
今まで使用していたフジドライケム3500Vより、
処理速度が倍早くなりました。血液生化学12項目が
スタート後約6分で結果がわかるようになりました。


(2)内分泌(ホルモン)検査器(フジIMMUNO AU10V)
甲状腺検査のT4(甲状腺ホルモン)、TSH(甲状腺刺激ホルモン)
が、1項目約10分で測定できます。今後、副腎皮質ホルモンの
コルチゾール等も、院内で測定可能になる予定です。


(3)動物用全身麻酔モニター(ライフスコープVS)
手術室には全身麻酔モニターがありましたが、この度、
処置室にも新しく全身麻酔モニターを導入しました。
処置室での麻酔の安全性が飛躍的に向上しました。
また、処置室で血圧測定が行えるようになりました。
高血圧症例の来院診察時の血圧測定に役立ちます。



2013年 4月21日 病院機器のご紹介(1)
今までにご紹介していなかった機器、新しい機器
や買い換えた機器などをご紹介したいと思います。


(1)最新ベンチレーター(人工呼吸器)コンポースX
左:コンポースX 右:麻酔余剰ガス排出装置
呼吸モニター、バックアップ換気、強制換気モードを
そなえ、プレッシャータイプでSIMVに対応しています。
動物専用人工呼吸器で、全身麻酔時の安全を確保します。



(2)全自動血球計数器(Celltacα MEK-6458)

完全血球検査に必須の機械で、約1分で結果を表示し
印刷してくれます。動物専用でこの機械で3台目です。


(3)尿検査器(PocketChem UA PU-4010)
尿検査項目10項目と簡易尿蛋白クレアチン比を
約1分で表示印刷してくれます。これは2台目です。


(4)動物用圧平式眼圧計(TONO−PEN VET)
緑内障診断のための眼圧測定には必須の機械です。
人間用の眼圧計と違って、動物の角膜厚に合わせて
製造されている動物専用の眼圧計なので正確です。



2010年 4月30日 最新超音波診断装置を導入しました。
カラードップラー超音波診断装置の中でも最高画質を誇る
アロカプロサウンドα7を、当院に導入しました。さらに
最新の診断技術であるソナゾイド造影超音波検査にも対応
していますので、
肝臓腫瘍病変の診断に対して、より安全で
正確な診断結果をご提供
できるようになりました。また心臓の
超音波検査においても、DSDモード等の最新技術を備えています。



2007年2月6日 犬用体脂肪計を導入しました。
 気になりませんか? 愛犬の「体脂肪」!!
愛犬の健康のためには、肥満は大敵です。そして、
肥満予防には、体重とともに体脂肪の管理が大切です。

当院では、
「ヘルスラボ犬用体脂肪計」愛犬の体脂肪率が、
簡単に測定できます。(1歳未満の場合、測定できません)
 適正な犬の体脂肪率:約16〜28%(およその目安です)

   
           


2006年10月27日 愛犬チャンプ12月号(芸文社)に掲載されました。
愛犬チャンプ12月号(10月25日発売、芸文社)
得意分野&推奨病院を大公開のぺージ(P29)に当院が掲載されました。

全国の他の病院と一緒に小さくしか載ってませんが、
よければ、本屋さんで見てくださいね。 (^−^;;


愛犬チャンプのホームページ:http://aiken-c.jp/


2006年8月21日 だいじょうぶ?マイペットの回答獣医師になりました。
ペットの健康相談サイト だいじょうぶ?マイペット(http://www.d-mypet.com/)
協力動物病院の回答獣医師に選ばれました。

ペットの健康相談を受け付けるサイトですが、私も微力ながら協力し
回答しています。時間的に月に数件しかお答えできていませんが、
なるべく、的確な回答ができるように頑張っています。


2006年7月15日 池田商工会議所に入会しました。
この度、池田商工会議所の会員になりました。
池田商工会議所のホームページにリンクして頂きました


2006年1月3日 ベーネ動物病院開院しました。
ベーネ動物病院開院しました。
今後ともよろしくお願いいたします。